47 味菓町しばらく (長野県上伊那郡・アルプス中央信用金庫)春日 雅晃(41歳)

VOL.47
みっかまちしばらく 味菓町しばらく (長野県上伊那郡)
アルプス中央信用金庫
和菓子屋 40代で開業

「あえて日持ちをさせない」和菓子作りで、その美味しさや意味を感じていただけるよう励んでいます。できる限り添加物の使用を控え、原材料には地元や国産のものにこだわっています。
【Instagram】 https://www.instagram.com/mikkamachi_shibaraku

あなたのまちの新米オーナーに一問一答!

夢を掴んだオーナー

春日 雅晃(41歳)

(かすが まさあき) 2024年

上伊那圏では数十年ぶりの新規開業となる和菓子屋です。

  • Q1創業を決意した理由・きっかけを教えてください。

    和菓子作りに従事しているうちに、「日持ちさせること」ばかり考えて、本来楽しんでいただきたい「いちばん美味しいと感じる瞬間」を逃してしまうような菓子を作っていることに気がついたからです。

  • Q2なぜ創業のパートナーに「しんきん」を選ばれたのですか?

    地元の金融機関ということもあり、この地域の慣習や風土といった面からも相談ができました。自分のやりたいことや考え方についても、しっかりと耳を傾けていただき、安心してお願いできました。

  • Q3これからどんなお店・会社にしていきたいですか?

    コンセプトをぶらすことなく、「ここに来たら美味しいものが食べられる」と地域の方々に思っていただけるようなお店にしていきたいです。

  • Q4お客さまに対して、また、経営者として心掛けていることは?

    まずは衛生面。お客さまからは見えない部分だからこそ、いちばん気をつけています。また、経木やお酒、酒粕といった、地元の他業種の方々が生み出すこだわりの逸品の魅力を、和菓子を通して伝えられたらと考えています。

  • Q5開業準備の思い出はなんですか?
    (楽しかったこと、苦労したことなど)

    和菓子を作ること以外すべてが初めてだったので、すでに独立開業をしてる方々の話をたくさん聞かせていただきました。また出費を抑えるために知り合いの和菓子屋に中古機械を探していただくなど、いろんな方に助けていただき、とても感謝しています。

  • Q6お店の存在を広く知っていただくために実践していることはありますか?

    まだまだお店の存在は知れ渡っていないのですが、SNSの更新は頻繁にしています。新しい和菓子屋がオープンしたことのアピールや、イベント告知、季節ごとの販促など工夫しています。

  • Q7やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    食に携わる者としては、やはり「美味しい」のひと言がいちばん心に響きます。

  • Q8創業にあたって必要だと思うもの3つ挙げるとしたら?

    経験、知識、資金

  • Q9開業の前と今と、変わったことはありますか?

    親方への感謝の気持ちが、以前にも増して強くなりました。今までは仕事に従事する立場だったので、言われたことをしっかりこなしていればよかったのですが、開業して自由になった分、責任も大きくなりました。そんな環境だからこそ、親方がしっかりと仕事を叩き込んでくれたことのありがたみを、改めて実感しています。

  • Q10最後に新米オーナーから未来のオーナーへメッセージを!

    私もまだまだ勉強不足ですが、自分の夢に向けて得た知識と経験は、絶対無駄にはなりません。ただ「挑戦してみたい」と考えているだけでは、形にならないことを改めて学びました。目指すものがあるなら、1日も早く飛び込んでみてください。

しんきん担当者から

多彩なアイディアで開業前から夢を膨らませていた春日さん。 夢に向かって一歩一歩進む姿はとても素敵でした。 地域 No.1 を目指してこれからも頑張ってください。「 しんきん」は春日さんを全力で応援します!

アルプス中央信用金庫
伊那北支店
うずはし まさのり
埋橋 正記
店舗情報
味菓町しばらく みっかまちしばらく
上伊那郡箕輪町三日町1092-9
営業時間/
9:00~17:30
定休日/
日・月
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